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飯田商工会議所

飯田商工会議所
食 - foods -
食清澄な水と空気を活かして。
信州でも比較的温暖な飯田下伊那地方は、その自然風土を活かした漬物・味噌など滋味豊かな郷土食・保存食が伝えられてきました。一方、古くから京文化の影響を受けた上品な気風が菓子づくりなど、「食」文化に色濃く反映しています。豊かな自然と雅やかな気風に培われて発展してきた飯田下伊那の食産業は、これからも大きな飛躍が期待されています。

漬物・味噌・醤油
漬物・味噌・醤油信州といえば味噌・漬物といわれるほど全国的に有名です。気候風土が最適地である「信州味噌」は全国の約30%を占めます。漬物は昭和初期の「山ごぼう」「大根の味噌漬」から始まり、その後の需要の高まりにともない野沢菜・なす・梅・きゅうり・山菜等の味噌漬けや塩漬・醤油漬等さまざまな商品が生産されています。
菓子
菓子明治25年に下伊那菓子組合が設立され、大正時代には、既に241の菓子工場がありました。昭和35年の「栗しぐれ」の大ヒットを契機に全国に市場を拡げ、菓子産地としての地位を確かなものにしました。水分を30%以下にして日持ちを良くした半生菓子は、全国の40%を生産しています。
凍豆腐
凍豆腐豊富で良質な水と、冬の厳しい夜間気温。凍豆腐の生産は、この自然条件を活かし、約130年前の江戸期に、農家の副業として始まりました。その後たゆまぬ技術革新により、食品工業として確立し、現在では全国シェアの60%を生産しています。
清酒
清酒特上の水と、良質の酒造米。このうえない自然条件に加え、信州人持前の研究心で磨き上げたお酒です。昭和19年、当地方にあった37軒の酒造メーカーが合併して現在のお酒が生まれました。
お茶・ゆべし
お茶・ゆべし天竜川の川霧がたちこめる恵まれたこの地の風土は、良質のお茶を生産します。また、ゆず・くるみなど山の恵みを上手に活かした「ゆべし」は、保存食・山里の珍味として人気を集めています。
ハム・ソーセージ
ハム・ソーセージこの地の畜産の発展に伴い、ハム・ソーセージの製造は昭和33年より始まりました。原料の、製造から流通に至る一貫生産の中で、地域の食肉流通の近代化が図られています。

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